連勤が続いてコンディショニングにも難しい部分が出てきたが、仕事の方でも新しく任されるようになったポジションで苦しい日々が続いていて……
もう少しうまくやれるはず、と思いながら現状の無力感に打ちひしがれる日々だが、無力感は裏を返せば伸びしろでもある。
もう少し心も技術も強くなって仕事に臨みたい。
まだまだ育ちざかり、一人暮らし1053日目の記録。
こんしゅうのわたし
先週の更新以降、土曜は仕事、日月火と休みだったが、土曜日までで実質13連勤という日程が響き、ほぼずっと寝ていた。
さすがに寝てばかりでは……ということで、整体明け翌日でだるい体に鞭を入れて7キロほど。前に風よけの車がいたことと、工事でいつもとペース配分が替わっていたこともあって、久しぶりの46キロMAXが出た。トレーニングの成果は少しずつ出ているが、もう少し出せるようになりたいな。最大出力のデカさが余裕を生むと思うので……
来週は中距離を載って、もし秋華賞で金銭的にも余裕が作れたら、輪行して長距離乗りに行こうかとも考えているので、いずれにしてもトレーニングは継続。。。
数少ない自炊メニューに新たな一品。高松で食べた骨付き鶏が美味かったので再現したくてインスタとかで調べて作った揚げ鶏。山賊焼き的な。普通に美味いが胡椒かけ忘れたのでパンチが無かった。
10/9-11は松阪に滞在。10の日中は暇(11もブログ書いているだけなので暇だったのは暇だったのだが……だったので、伊勢市駅へ。
良いように言えば味がある駅舎
まずは外宮から。
伊勢神宮に前回参拝したのは800日以上前。もう2年半近くも前になる。時間が過ぎるのは早い……
マイナスイオン!と片づけるにはあまりに荘厳な、それでも優しさを孕んだような、質感の違う空気が流れていた。季節もあるのだろうが、大変心地の良い空間。今回の松阪での仕事は今までにない緊張感で、半夏厚朴湯(私がホームシック的な感じで食べ物がのどを通らなかった時に飲んでいた漢方)を服用しないとごはんが食べられないくらいだったのだが、ここを参拝したことで少し心が整った気がする。
バスで内宮へ。前方の若い人たち、鳥居をくぐるときにちゃんと一礼していて、パリピっぽくても作法がしっかりした人もいるんだ……と反省。偏見、良くない。
参拝を終えておかげ横丁。全部高いので基本はウインドウショッピング。
心が穏やかになって薬なしに食欲が少し湧いたので赤福を。
川の流れを遠くに望みながら、ほうじ茶と赤福を頂く。
ここから次なる目的地まで少しウォーキング。標識に豊橋と伊良湖の文字が……!!
直線距離なら名古屋から豊橋よりも近い。こんなところに来ていたのかとちょっと感動。
歩き進めていくと突然出てくるのがこの月読宮。内宮を背に近鉄五十鈴川駅に向かっていくと辿り着く。
静かな坂道を少し上っていく。
4つの社が並ぶ。小さいながら荘厳な佇まいで引き締まる雰囲気なのだが、木々の中にあるからか、不思議と穏やかさも同居している。伊勢周辺は京都などとはまた違った、実に不思議な感覚に陥る。
行き先表示で何度も見ていた五十鈴川駅に初めて至った。意外と何もない静かな駅だ。
昼過ぎだが夕方から仕事なのでひとまず松阪へ戻り仕事へ……金曜の今日、このブログを打っている。
今回は外宮、内宮、月読宮に加えて、写真を撮らなかったが猿田彦神社にも参拝した。
ひとまずこのブログを打ち終えてからもう一度休憩がてら眺めようと思う。
以上、今週のわたしでした。
こんしゅうのけいば
日曜京都11R 秋華賞(G1)
各馬所見
オークスの拙稿から自分の見解を引用しまくる極悪手抜き手法、もとい、"線での予想"を取り入れた今回。ボリュームは大きめ。
アドマイヤベル
以下オークスでの見解引用。
百日草特別ではアーバンシックの桁違いの末脚に屈し、逃げて展開向いたマーゴットソラーレに先着を許すも、アーバンシック以外には差させず自らは伸びる競馬で3着。人気のサトノオラシオンも下したし弱くはない。
フリージア賞は5F目で12.6と緩んだところを捲りに行く強気の競馬で最後まで伸びて2着で上がり2位。後半5Fは12.3-12.3-11.2-11.4-11.5と加速まで見せた。
オークスでも書いたが、母にはドゥラメンテを付けてもステイゴールドを付けてもマイルまでだったことを思えば、距離が短くなるのは良い。世代限定の2000なら実績もあるし、まだ対応できるだろう。
オークスでは末脚を欠いて9着だが、仕上がり次第では見直しも?軽い捻挫明けらしいので調教注視。
クイーンズウォーク
前走のローズステークスでは「前哨戦の作りだし、目一杯の競馬はさせていない」と川田騎手。稍重発表とはいえ良寄りで、ラスト3Fは11.9-11.8-11.9と垂れずにまとめた。見た目にもかなり軽い手応えで差しきっていた。
クイーンCは1F目が12.6と遅い入りだったが、その後11.2-11.6-11,7-11.6-11.1-11.6-11.7と淡々とした流れ。桜花賞の入りも12.5だった事を考えれば、(桜花賞の)敗因は恐らくこの道中ラップの平坦さ。中内田師が桜花賞前にも言ったように、この馬は2000以上の馬。ある程度溜めを作れるような起伏の少ない区間がないと末を欠くのではないかという仮説が立つ。
以上は桜花賞の記事からの引用。
道中が平坦なラップで力を発揮するのがこの馬。京都は起伏がある分平坦とはいかないだろうが、秋華賞は比較的道中が平坦になる。登りでも緩まないことがままある。
末脚が活きる場面も当然出てくるだろうし、印は回さないといけない。
クリスマスパレード
紫苑ステークス勝ち馬。
最後はミアネーロに詰められたが、ラップを見ると12.0-10.9-11.8-12.0-12.1-11.9-11.9-11.6-11.4-11.0を2番手から押切りとかなり強い。中山でこの加速ラップはものすごい脚と言っていい。2走前こそ関東ダービーに使ったが、芝に適性があるのは間違いない。
芝の勝ち星は全て右回りなのも加点要素になる。夏を越えて馬が良くなったと思う。叩いた効果にも期待したい一頭で、印は回さざるを得まい。
コガネノソラ
夏競馬でクイーンステークスを制覇。
ボンドガールを下したとはいえレース上がりは35.5でコガネノソラの上がりは34.8。
コースや馬場コンディションもこの馬に向いた部分が大きく、評価を上げるまではどうか?
重馬場ならヒモまでと思ったがどうやら良馬場。印に余裕は無さそうだ。
ステレンボッシュ
阪神JFは進路取りに手間取った分の2着で、最後まで差を詰めたように足負けではない。
「桜花賞を差して勝ってこれる馬なら大丈夫」との師のコメントは心強い。元々中距離での適性を見込まれた馬で、延長は陣営的にプラスの様子。師のコメント「圧倒的に行儀がいい」との通り、今回の戸崎への手替わりも苦にしないのではないか。戸崎自身も皐月賞を制すなど充実一途だ。
飼い食いも落ちず、それゆえに調教もしっかりできるしチャレンジングなこともできると師。最近でこそよく見かける年明け初戦が桜花賞のローテーションだが、国枝師がこのローテを使うのは初めて。あれだけの競馬を見せていたステレンボッシュだが、オークスはまだ今年2戦目。当然上積みはあるだろう。二冠目へ向けて視界は良好に思える。
以上がオークス稿からの引用。
結果は2着だったのが何とも……だが、ステレンボッシュは馬群を捌いての2着だったのに対してチェルヴィニアは4角出口で外に持ち出した後はまっすぐ走っていただけ、ということを思えば、純粋に力負けという内容ではないし、ましてや距離が実は長かったという内容でもない。
最後の一冠も当然主役候補と見るが、調教を見るにどうも本調子ではなさそうで……
扱いは少し考えたい。
セキトバイースト
ローズステークスを大逃げで残して3着、秋華賞への切符を獲得した。
距離的にはギリギリだろうが、桜花賞でも先行できたように豊富なスピードがある馬。やはりここも前々で運んでどこまでという競馬になってくるだろう。
今回は後方勢も層が厚く、馬券圏内となると難しそうに思うが果たして。
タガノエルピーダ
前走ローズSでは4着に敗れた。稍重発表とはいえクイーンズウォークの項で引用した川田のコメント通り、良寄りではあったらしい。が、映像を見ての通り、土片が舞うくらいには掘れた馬場で、特に掘れていた内をずっと通されては、良馬場でこそのこの馬には苦しかった。以下オークス稿の引用。
忘れな草賞勝ち馬、朝日杯3着馬。
朝日杯はかなり強く、上位5頭で先行していたのはこの馬とジャンタルマンタルだけ、他は差しの決まり手となっている。あれだけ圧倒的な力を見せたジャンタルマンタルに対して先行で0.2差、かなり強い競馬だった。
それだけにチューリップ賞は案外。休み明け、大外枠、色々あったようだが、雰囲気は良かっただけに……仕切り直しの忘れな草賞は川田で勝ち切り。変なペースのレ―スとコメントされたように、12.5-10.5-11.5-11.7-11.9-12.8-13.1-11.9-11.4-12.1と斜字部分で大きく減速した。最後まで気を抜かせないようにしっかり追ったのだと思うが、早め先頭でも後ろを突き放した良いレースだったように思う。
マイル好走馬の2F延長からさらに2Fの延長ということもあり、多少慎重に乗られるかもしれないが、溜めてもそこそこ切れると思う。
ただ、この馬が突き抜ける展開は?となると難しい。総合力上位でも、勝ち切るまでには一つとがった何かが……という印象。実際21年以降のキズナ産駒の東京2400成績は0-8-7-29と勝てていない。紐には入れたい。
オークスは結果として長かったと思うし、オークスから2F短縮になるのはこの馬にとってはプラス。切れる脚もあるし、良馬場でやれそうなのは良い。忘れな草賞では川田の手腕が光ったが、あの走りを鑑みれば2000までならちゃんと我慢も効かせて走れる。豊作だったこの世代の牝馬だが、この馬も朝日杯で牡馬に混ざってジャンタルマンタルと0.2差の3着と実績のある馬で、人気がどれくらいになるのか読めない部分があるものの舐められる馬ではない。キズナ産駒はこの舞台10-2-1-37で、複勝率は26%ながら勝率は20%にも及ぶ。オークスとは一転して勝ち切れる舞台なのだ。
今回手替わりの団野は元々この馬の主戦。G1で手綱が戻ってきたという所に、当然期するものがあるだろう。重めの印は回したい。
チェルヴィニア
今年のオークス馬。桜花賞の大敗はムルザバエフも理由がイマイチつかみ切れていなかったようで、見ている側からは直線の不利以外によく分からないというのが正直なところ。反応がイマイチに見えた点を考えると、頓挫の影響は思ったよりも大きかった、と理解するのが良いのかもしれない。
オークスは大逃げが緩んだところから進出して最後は加速ラップを差しきってのVで、脚力は十分なのは間違いない。4角出口で外に出す以外は特に捌く必要もなく、かなりスムーズに運べてしまっていたが、本来は中団からの馬だから本番は位置取りももう少し前になるだろうし、今回もマークこそされるだろうが特に心配は要らないと見る。
以下オークス稿の引用。
一時期伝説の新馬戦とも呼ばれた新馬戦の勝ち馬で、アルテミスステークス馬。
頓挫もあり桜花賞での復帰となったが、道中不利もあったものの見せ場なく。ムルザバエフも「直線向いてから手応えが無かった」とのコメント。
伝説の新馬戦も、ボンドガールがNHKマイルで17着大敗、2着もサフィラで、他もそこまで強いメンバーではなかったことから、この馬への評価もだんだん下がってきている。
ただ、アルテミスステークスは確かに強かったし、今回は復帰2戦目。ハービンジャー産駒で母父キングカメハメハの馬で、東京2400に挑んだケースは4頭で8走あり、3-0-0-5(2頭で3勝)と結果は残せている距離。しっかり負荷もかけられたらしく、ルメール騎乗も決まっていて、正直なところ取捨に困る。
思ったよりも人気しないな……とかなるようなら紐で。基本は切りたい。
つくづく二択の取捨が下手だな私は……
ハービンジャー産駒はこの舞台2-11-2-25で複勝率37.5%だが勝率は5%と微妙も、オークス勝ち馬は3-0-1-1。
軸としては優秀そうだが人気は集めそうで……頭は必ずしも届かないかも?くらいの感覚で重視したい。
チルカーノ
新馬勝ちを収めたが春には間に合わず、コツコツ価値を重ねてきた馬。
ここまで主力勢との対戦はほぼ無く、エルフィンステークスで一部と対戦があったのみ。
前走はジリジリと脚を伸ばして1着だが7頭立て。ハービンジャー産駒の母アロマティコと良血だが、さすがに一線級との対戦経験もなさすぎるし、ダークホースというインパクトもなく……
ホーエリート
前走は紫苑ステークス6着、特記戦績としてはフラワーカップ2着がある馬。
前走は中団後方に位置して直線捲り気味の進出から伸びずという内容。レースラップが加速ラップだったとはいえ、後方から2頭が絡むレースだったことを思えば切れ味不足は否めない所。「時計が速くて厳しかった」という前走後の騎手コメントを鑑みても、馬場と展開の助けが欲しい馬。今回は見送りたい。
ボンドガール
夏場も使われてクイーンステークス2着、紫苑ステークス3着と堅実な走り。
差しにシフトして距離ももたせたし、結果も出てはいる。
紫苑ステークスも加速ラップを追いこんできたし、2着馬に迫る脚色で、こうなるとむしろ脚を測ったような乗り方にも見える。コンスタントに使われた分、劇的な上積みは見込めないかもしれないが、脚が分かっている時のユタカの脚の使い所は言うまでもなく鋭いものがあるし、警戒したい一頭。
ミアネーロ
紫苑ステークスで強烈な末脚を見せて2着。
クリスマスパレードに押し切られはしたが、上がり33秒、個別ラップは中山にあって恐らく上がりで加速を踏んでいるし、強い馬だと思う。オークスでの見解は以下。
フラワーカップは最後の4Fで12.0が続いた持続ラップ。この数字だけで強かったか強くなかったかを判断はできないが、少なくとも完全に脚が上がっているわけではなさそうで、血統的にも走り的にも延長でやれる。
(中略)
菜の花賞は出遅れた上に最後の直線で外に出そうとしたタイミングでみんな同じ動きをしてどん詰まり、最後まで脚を余したような感じで手応え残した駆け抜けという感じに見て取れた。新馬は最後かなりよれてはいたがそれでも持続ラップで、秘めた素質はなかなかのものがある。
先頭に立つとふらふらするということで、また差し競馬になっていくと思うが、却って2400延長ならそれが良いほうに出そうな気も。
兄弟は1800までであることから、大きな評価はしないものの、ドゥラメンテに父が替わって初めての子だし、世代限定なら誤魔化せても。
兄弟が1800まで、というのを踏まえると、ドゥラメンテに替わって適距離が2000まで伸びたという可能性は大いにある。
紫苑ステークスの脚が使えれば今回も当然勝負になる。強く評価をしたい。
ラヴァンダ
フローラステークス2着馬。
直近の紫苑Sはテンも促して直線も4角出口から促していたように休み明けで本来の力が出ていなかったのかも?
フローラステークスは馬群を苦にはしなかったし、進路の是非はあれど馬は臆せず馬群を割ってその後も脚を伸ばしたから、いい時は促しながらも垂れていくという馬ではなさそうだが、34.3より速い上がりを使えたことがなく、相対的に切れ味が足りない可能性が高い。ここでは厳しいと見る。
ラビットアイ
フラワーカップ4着だが、これはイン突き成功してのもので、騎手の手腕の割合が大きい。ローズステークスは休み明けとは言え何もなくズルズル後退で、レース後も調教師から「また自己条件から」というコメントが出る始末。さすがにここは厳しい。
ランスオブクイーン
オークス5着馬で、前走は2勝クラスの牝馬限定戦で僅差3着。最後まできわどく伸びたが上2頭にわずか届かず粘られという内容。2走前の1勝クラスを勝った内容はさすがにメンバーの中で別格といった勝ち方だったし、オークスは未勝利勝ちの身でありながら直線は堂々先頭の瞬間があったし、最後も粘りよく5着。距離短縮がプラスに出るタイプではなさそうだが、仕上がり次第で穴で馬券絡みも?
印
◎タガノエルピーダ
〇チェルヴィニア
▲ステレンボッシュ
△クイーンズウォーク、ボンドガール、ランスオブクイーン、アドマイヤベル、クリスマスパレード
有力馬がと比較してもしっかり仕上がったと感じる◎タガノエルピーダに本命。
距離が短くなるのももちろんプラス。血統的にもこの舞台での活躍を後押しするものがあるなら、人気の盲点となりそうな今回は掬い時として絶好なのではないかと考えた。
朝日杯のパフォーマンスを思えば牝馬G1で結果が伴わないなんてことはない思うし、騎乗経験のある人間に戻って実力馬が戴冠というのは、一昨年のスタニングローズを想起させる。かつての主戦のプライドも相まって、好レースを展開してくれると信じている。
対抗はオークス覇者の○チェルヴィニア、三番手は桜・樫と連対のステレンボッシュ
△からは紫苑ステークスのレースレベルに疑問の声が上がるもののラップとしては強いレースだったクリスマスパレードに期待をしたい。
10/13 23:10更新
○以下の印を変更
◎タガノエルピーダ
〇クイーンズウォーク
▲チェルヴィニア
⭐︎ランスオブクイーン
クイーンズウォークがキズナ産駒なのを忘れていたのと、紫苑ステークスが後ろからの馬の方が今年は評価した方がいいと思ったので上げた。
チェルヴィニアはオークスの展開向きと右回りが左ほど合わなそうなので、オークス勝ち馬の臨戦成績を過信せずに3番手に下げようと考えた。
ランスオブクイーンは考えるほどオークスが優秀だったし、前走も内前有利を外から運んだタイム差無しならやっぱり強いかも?と思い、オッズとしても釣り合うと見たので⭐︎に。
ステレンボッシュは追い切りが最後まで気になったので思い切って下げたほか、クリスマスパレードの前走は強かったけど実は初遠征ということに気づいてしまった。枠も遠いし今回は消し。マイル路線でまた会いましょう、、、
こんしゅうのひとくち
5歳
ルージュアルル
近々の帰厩が示唆。調子は悪くなさそう。
4歳
レッドラグラス
3歳
ルージュアリエル
引退
ルージュベルベット
立ち上げはうまく行った様子。新天地に向けてもう少し英気を養う。
2歳
レッドイストワール
来週から15-15.いよいよ入厩が近づいている感じ。
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