自転車欲が物凄い高まっている。
乗れる気候の内に乗り込みたい。
健康に感謝しながら乗り込む私、ひとり暮らし1067日目の記録。
こんしゅうのわたし
土曜の朝4時40分……先週の記事の通り、木曜に長距離を乗って新ライトも導入、準備は万全で表題の通りロングウェイ・ライド!
中京競馬場を過ぎたあたり。陽が昇って来た
岡崎市。こういうタイプの歩道橋が愛知には結構ある。
2年ぶりの自転車での
豊橋入り~!東八町。負けヒロインにも出てきましたね。このあたりで8:30くらい。
ここまでAve24キロで良いペースに見えるけど、休憩も込みのトリップ時間でのSveは19キロ弱。かなり弱い。脚が無いが、2年前は豊橋目標にも関わらず23キロアベレージ、ほぼ4時間を要したことを思えばかなり良化した。まだまだ伸び盛り。
湖西市。ここまででもかなりしんどい。
浜松バイパスを望む。この橋結構好きなんだけど、これを自転車から望める日が来るとは。幸せ
よく長距離走の動画見ると出てくる画角
振り返れば豊橋の名前が。ここは浜松市街から南に数キロ、1号線上
天竜川を渡る。雲行きも怪しいし脚もない。
どこだか忘れたけど紛らわしい分岐の所。
掛川でリタイア。。。本当は三島を目指しての出発だったのだが、もう無理だった。気持ちも脚も限界。
また来週豊橋へ練習駆けして、来月頭に長距離リベンジしたいところ。また頑張ります。
新幹線で帰宅して飯は自炊。鍋のもと使っておいしくお鍋。長距離走るとビタミン不足で身体壊れるから、野菜をちゃんと食べないとね。
秋の味覚もついでに……!!ぶどうがだいすき。
木曜。先輩との集合場所に選ばれたのは笠松でした。
入り口の写真を撮るのを忘れた。場内は古き良きといった感じ。
馬場。思ったより直線は長いが、でも小回り馬場。この日は前残りの馬場で滅多打ちにされた。
特観へ。金沢と似たクオリティ。ウマ娘とコラボする場は皆こうしなきゃっていうルールでもあるのか?
先輩に加えて後輩一人も参戦しての3人体制で臨んだ今回、みんな仲良く負けた。
オグリキャップ。勝ちを齎してはくれなかった。もう来ないよ……と言いたいところだが、故郷の居住地から船橋競馬場くらいの距離で来れるのを思うとちょっと悩んじゃうな。
こんしゅうのけいば
日曜東京11R 天皇賞・秋
◎ドウデュース
〇ダノンベルーガ
▲リバティアイランド
☆ソールオリエンス
△ステラヴェローチェ、ジャスティンパレス
今週も書かず。世代限定だけ各馬見解をつらつらと書き連ねていこうと思う。
去年のジャックドールのように、後ろを殺す逃げがベストな逃げ馬はいない。となれば、自然と瞬発力勝負になっていくとみて、そこから予想を組み立てる。
◎はドウデュース。
東京2000がベストなのでは、というのは前々から豊も言っていたこと。
究極の筋肉から繰り出されるピッチ走法は極限の切れ味を生み出すが、これは良馬場でこそ活きる。そして回転を超長期で維持できるわけではないので脚の使いどころがそこまでイージーではないということ。
日曜日のぱらつく程度の雨なら恐らく良馬場でやれるはずで、今回はこの馬向きの舞台になるはず。フォトパドックでのこの馬は筋肉が秋三冠全てに向かう馬とは思えないくらいパンと張って仕上がっていたし、この身体なら戴冠はかなり現実的だと思う。
去年は超ハイペースに急遽の乗り替わりで、あの一戦だけで府中2000の適性がないと判断されるならかなり美味しい。有馬記念、ダービーと長めの距離を制しているが、世代限定とはいえ朝日杯も制した馬で、短くてダメな訳がない。フォトパドックの筋肉を見るに、友道師も2000向きに仕上げてきている。
なにより適条件ならイクイノックスをも差しきる脚があるのだから、これを買わないわけにはいくまい。
オッズが取れるのは東京2000が疑われる今回で最後かもしれないので今回はかなり厚く買う。
対抗は○ダノンベルーガ。左回り専用機で距離上限2000。ドバイターフが外伸びっぽい中一頭内から伸びた内容は評価できる。去年は敗れこそしたが脚が無いわけではなく、瞬発力というより伸ばし切るまでに時間かかかるけど伸びきりが強いプログノーシスとジャステインパレスがスムーズに追われて差された、という話で、加速力はこの馬の方があると思っている。ちなみにジャスティンパレスは距離が長い方がいい馬で、流れないと苦しいのでは?と思っているので今回は評価を下げる。伸びきりはそこそこある馬なので、3着に覗く可能性は考慮した印にするが……
三番手は休み明けにしては仕上げてきた▲リバティアイランド。去年はハイレベルなジャパンカップで2着。2000も十分守備範囲、というより、むしろ2400よりは短くなった方がいいのでは?と個人的には思っている馬。まだ混合のこの距離は経験が無いが、イクイノックス相手にあれだけやれる馬が、この見た目で2000を好走できないわけ無くない??と思う。多少投げやりだけど……
☆は強気コメントが気になる上に、たぶん距離は2000がベストだと思うソールオリエンス。
中山でG1を勝っているが、そこまで器用なタイプではない。前走はさすがにどう見ても外からの差しがハマるところなので加点は?だが、コメントの強気さ、瞬発戦見込みでの予想というのも踏まえて☆を打つ。ハマれば。
△はステラヴェローチェ。遂にCWで追い出した。脚部不安で長期休養した馬にとってのこの追切の変化はかなり大きい意味を持つ。
ダービーはシャフリヤールの0.2差3着、菊、有馬記念と4着が続き、明けた年にはドバイにも使った馬。まともならもっともっと走れていい。皐月賞は伸びないインを通してもスルスルと伸びて3着、ダービーでは33.4の上がり最速の切れ味を披露した馬。完調に近しい状態まで戻ったこの馬なら、この舞台もメンバーもまったくもって問題ない。佐々木も挑戦者のつもりで、この馬の良い部分を引き出してくれたらいいな。
もう一頭の△は、先ほども書いたが3着に顔を出してきそうなジャスティンパレス。
レーベンスティールは東京2000の外枠とルメールの過剰人気で切る。強い馬だし、G1級だと思っているが、実際にG1を走っている馬とそうでない馬は、こういう強豪が集結した時に経験の差が出る。強豪たちが互いを削りあう中で勝機を見出していく、高いレベルで鎬を削るレースに身を置くのと、力差でねじ伏せられる相手をねじ伏せて強さを見せつけるのとでは意味合いが全く違うし、負荷も経験値も全く違う。ソールオリエンスを下してはいるが、逆に言えばソールオリエンスしか下せていないし、そのソールオリエンスはストライクゾーンの狭い馬だからそこまで付加価値が無いと考える。
ラジオNIKKEI賞はインに詰まって盛り返した強いレースだが、スムーズなら届いていたかと言うと疑問符だし、エルトンバローズはマイル路線のチャンピオンたちを毎日王冠で下したようにちゃんと強い馬だった。結局は「強い馬に勝てない馬」なのではないか?とすら思う。馬柱のインパクトはあるが、上述のような評価をしている以上、ルメールを乗せたところでその発想と意図を走りに変換できるだけのレベルに今のレーベンスティールはいないと思う。強い馬たちを相手にした中で使える脚を測れていないのも微妙だし、どうせ人気な上に点数増えるだけなら、ここは来たら褒めるしかないと割り切って消す。
買い目は三連単◎→〇▲→印を本線に、折り返した〇▲→◎→印までは押さえる。
こんしゅうのひとくち
5歳
ルージュアルル
再来週のユートピアSを予定で、順調に追い切られている。
稼げるといいな。
4歳
レッドラグラス
今週土曜のハロウィンステークス(京都ダ1900・Cデム)予定
まだ遊びがあるらしいが、レースで伸びるようなイメージでの仕上げらしい。暑さに強くないので冬場に稼ぎたい馬。まずは未来が開けるような走りを見たいね。
3歳
ルージュアリエル
引退
ルージュベルベット
フォルム的に470キロ欲しいらしいが452キロの現状。となるとまだしばらくは食わせるのかな。
まぁじっくり備えてもらえれば…
2歳
レッドイストワール
年内入厩目標の乗り込みと明言。2歳デビューは厳しいか~
馬体重は468キロと少し減っているが飼い食いは落ちていないとのこと。
まずは健康に入厩してもらえれば。
1歳
レッドクラウディアの23
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