今週一杯富山、日曜夜に帰って3日空けてまた5日間富山。実質富山県民の一人暮らし民、228日目の記録。
こんしゅうのわたし
実を言うと、今週はそこまで出来事のない週だったので、今週のわたしはだいぶ寂しい。
深夜勤の昼間、先輩方と向かったのはボートレース津
施設の規模で言えばかなりデカい部類。常滑くらいはある。さすがに浜名湖よりは小さい気がする。
良い感じの雲。夏が来てる。
私は雀魂という麻雀ゲームをしているのだが、クラスを戻せたよ、という……
長い不調期を越えてなんとか……競輪で言うA級1班~2班くらいな気がするのでこれから上を目指していかねばならない。
あとタイトルにもある通り今年の東京サラブレッドクラブの出資馬が確定した。
レッドエルザの21(レイデオロ産駒)
プラトリーナの21(ドレフォン産駒)
いずれも牝馬
私は今年で3世代目になるわけだが、3世代目にしてついに同一世代2頭出資を敢行することになってしまった。1頭にしようか迷って、結局最初はプラトリーナの21の1頭で出したのだが、その後になって結局レッドエルザ21を追加で出した。レッドエルザ21は満口抽選で第一希望にもしていなかったのに通ってしまって、マジか……となった次第。
プラトリーナの21は体がクソ小さいのでどうなるか……でも血統的には走る血統だし、カワキタレブリーになってほしい。
レッドエルザ21は逆にこの母の産駒にしては体がしっかりしていて、脚元さえ無事なら結構いい線行きそうな気が……
ちなみにレッドエルザは19年産駒にも出資していて、その馬が私の初一口でもある。
その19年産駒こそルージュアルル(牝3 ハーツクライ産駒:国枝栄)で、最近初勝利を挙げた。これでまともにデビューできた産駒の勝ち上がり率は4分の3(多分)なので、この馬も当然期待はしている。
ちなみにルージュアルル氏は夏休みにお入りになったはずだったのだが、「なんか全然疲れてないね……」となって、なんと夏にもう1戦するらしい。
勝ち上がりの未勝利戦もさることながら、2着に敗れた2走前が結構時計的にも優秀だったので、新潟とかで連勝とかできねえかな……とひそかな夢を抱いている。
ここで勝てたら秋も視野が広がりそうだし……
ついでに今年2歳のレッドラグラス氏(牡2 リオンディーズ:中内田充正)についても言及すると、ゲート試験は練習ついでに受かったが、暑いし放牧!!!となってしまったご様子。早期デビュー期待できそうだったけど結局は秋序盤になりそう。待ちましょう……
これで私の出資馬は合わせて4頭に。少しでも稼いでくれよと願う……
七夕賞2022
◎モズナガレボシ
▲エヒト
△6,7,9,10,11,15
力の要る馬場、もってこいだろこれ……
前走も直線長いのと坂あるのとで垂れてるように見えてるけど最後まで頑張っていたし、前々走は先行もしている。
今の馬場的にはこの枠からの先行はだいぶ良さそう。稽古も悪くないし、人気落としているここは狙い目では??
色々印は振ったけど
◎=印全の三連複28点で。