東京大賞典が終わってしまった……
カジノフォンテンは馬場的に足したい気持ちがある
— 卒論書けそうなアサイー (@yutaasai1998) 2020年12月29日
◎オメガ○ウェスタールンド▲ノンコ☆カジノ△ダノン、デルマ、ミューチャリー、モジアナ
— 卒論書けそうなアサイー (@yutaasai1998) 2020年12月29日
イン逃げ残り切る展開も全然ありそうな気がしたので、◎1,2着付三連単の他に100円ずつだけど☆-◎以外のワイドも抑えた。
ワークアンドラブは逃げられるか微妙なので怖くて買えず。できれば来ないでください。
こんな感じに印は前夜に記したものと少し変えた。
普段だったらこれで当たってるんですがね、なんか変な三連単しか持ってなくてすり抜けるように外れ。保険で買っていたカジノフォンテンとウェスタールンドのワイド100円だけ当たったもののガミ。カジノフォンテンを舐め過ぎていた。
勝島王冠で評価していたのにここで拾えないのはもう南関ファンを名乗る資格が私にはない。来年から社会人だし、中央に専念しろということなのかもしれない。悔しい。
悔しさを滲ませていても3500円は返ってこないので予想をします。
大井は相性ゴミなのでもう年内の競馬はしません。来年の大井とは和解できますように。
— 卒論書けそうなアサイー (@yutaasai1998) 2020年12月29日
とか言っていますが明日大掃除の息抜きにやってる気がする。
さて、本題。
このレース、重い斤量の馬=上級馬は好走しやすいレースらしい。
それで去年は爆死したんですがね(A1馬がみんな飛んだ)
いまの大井馬場は3~4角イン取ったもん勝ちゲーだが、内回りは微妙にニュアンスが異なりそう。完全なイン優位というよりは上がりの脚ゲーっぽい。直線最後の1F~半Fくらいから伸びないゾーンが現れて前との差が詰まらなくなるので、先行優位と言える。
◎②ダノンレジーナ
前走こそ逃げを打ったが、先団で溜めて直線伸ばす競馬もできるのがこの馬の強み。
斤量増は折り合いの面でむしろ良さそうというコメントが本橋Jが言ってるし、そこは問題にならなそう。JBCレディスクラシックでは地方最先着の4着と力はこのメンバーの中でも最上級。コンスタントに使われても稽古の動きは抜群。ここは重視する。
〇サラーブ
前走◎に負けたが、◎の斤量が55に対してこちらは57だった。同斤量になれば巻き返しが効くのでは?というのは確かに一理あるし、実際そうなることも十分考えられる。ただ、◎の方は稽古に進境がみられたし、枠の利もあるので向こうを上にとった。
長く書いたが、結局のところ減点するポイントは無い、ということ。森泰斗だし、そつなく乗られてきそう。
ちなみに森泰斗はこのレース過去10年で1着2回2着2回3着1回。その騎手が有力馬に乗るのだから当然重視はしておきたいところ。
取り消しになりました
〇⑬アクアリーブル
今年の南関牝馬クラシック2冠馬。ここ三戦の敗戦はそれぞれ交流重賞、休み明け、距離の長さで言い訳が効くもの。クラシックで勝った距離に戻るのは調教師のコメント通り歓迎で、強い稽古ができているように体調は秋3戦目でかなり良さそう。内回りも問題ないと思うし、力は足りていい一頭だが、枠の遠さが懸念での三番手。
対抗の取り消しに伴い二番手評価になりました。
▲⑯ルイドフィーネ
繰り上げで3番手評価に。
SPAT4の南関データ分析のところにある情報でもあるが、近10年のこのレースで、ロジータ記念上位(1~3着)馬はこのレースの複勝率が6割越え、というまぁまぁなデータがある。鞍上が御神本なら変な競馬はしないだろうし、外からでも内回りなら来れていたように見えていたので、枠には目を瞑って三番手に。
△⑥マルカンセンサー
△③サルサレイア
△⑨レイチェルウーズ
去年の今頃とかレイチェルウーズがクラシックを席捲すると思ってたな……
◎○→◎〇⇔印
の2016通り
あるいは
三連複
◎=〇=印の54通り
大賞典で三連単痛い目見てるからなぁ……どうしようかな……という気持ち。
いずれにせよ、当てさせてください。
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おまけ
KEIRINグランプリ
なんだかんだナショナルチームってやっぱ強え〜!想定で、
— 卒論書けそうなアサイー (@yutaasai1998) 2020年12月29日
競輪グランプリは三車単
2,8-2,3,7,8-1,2,3,5,7,8,9
30通りですかね