土俵際競馬愛好会

相撲と競馬と銭湯と映画を愛する男の隠れ家的日記

マイルチャンピオンシップ2020

割と記念すべき日なのでおブログに残す。

 

 

 

 

 

11月22日、およそ10ヶ月振りに府中・東京競馬場に入場する。

いやぁ〜久しぶり。

先日、森下博元騎手の引退セレモニーの日の川崎に入場したので実馬を見るのが久しぶりというわけではないが、やはり広さが違うし、心の高鳴り方も違う。

少し家からは遠いけれど、それを補ってあまりあるワクワクが、私を早起きにし、背中を府中へと押してくれる。

 

 

さて、マイルチャンピオンシップ

 

グランアレグリア

今の馬場的に頭当確とは思わないが、前走のあの脚をみてしまうと……

少なくとも複勝圏は堅いだろうと見て。

 

アドマイヤマーズ

典型的な叩き良化型。

安田でインディチャンプに先着を許した時も香港からの休み明け。今回は叩いた分違うだろうし、鞍上の川田も前走から継続で乗り方もわかっているはず。

前も残れる馬場を考えると、差し込んでくるであろうグランアレグリアを除けば残るのは前にいる馬なのでは?という考えもある。

3番人気はやり過ぎな感じもするが、ここは対抗。

 

サリオス

前走とか普通に強かったしあれが叩きでしょ?そりゃ来るよ……と思うが、枠も遠いし、鞍上も相まってロスで取りこぼしそう。

もう少し内でルメールだったらもっと重い印打ってたと思う。

 

 

△レシステンシア

△ラウダシオン

△インディチャンプ

△スカーレットカラー

サウンドキアラ

 

なんだかんだ堅く収まりそう。