土俵際競馬愛好会

相撲と競馬と銭湯と映画を愛する男の隠れ家的日記

ラジオNIKKEI賞・CBC賞2020 

予想してたら朝4時になった。

急いで書いてる下半期最初の重賞予想。

 

 

 

下半期初日はなんと2万円勝ち。

この勢いに乗っていきたい。

 

まずラジオNIKKEI賞

福島芝は開幕週も手伝って序盤はイン有利の様相も、終盤を迎えるにしたがってインがダメになってきた。多分この調子だとラジオNIKKEI賞のころにはインの有利は無いどころか若干不利まであると思う。

ということで外枠、◎パラスアテナから攻めたい。

52キロに武豊が載りに来る、というだけで買いたくなるが、まず稽古の内容が優秀。

ロンゴノットと非常に濃い稽古を消化したように思う。

次に道悪適性。ピッチ双方気味なので道悪はさほど苦にしないだろうし、そもそも道悪の経験がある。加えて距離の経験や福島の経験まであり、あまりマイナスポイントが見つからないというのも本命に挙げた理由の一つだ。

 

対抗は〇サクラトゥジュール

この競走、何といっても前に行きたい馬が多い。

後ろから運んでの好走経験があるだけでレースの立ち回りの選択肢が増えるし、そういう馬は積極的に狙っていきたい。

同様の理由でグレイトオーサーが単穴、惑星としてグレイトオーサーに0.2差の経験があり、道悪適性もあるコスモインぺリウムを挙げたい。

以下△2,4,12

 

 

CBC賞も道悪になりそう。

昨日の芝の感じを見るに、外前ベターだがインが完全に死んでいるわけではなさそう。

ただ、レースを経るごとに悪化してく可能性はあるので、注視していきたい。

非常に難解なので、逆に絞って臨みたい。

タイセイアベニールは今年スプリントで好調、少し背負わされたようにも思えるが、稽古の動きも十分。道悪をこなした経験もあり、ここでも通用。

クリノガウディーは前走降着もスプリント適性は十分に示した。トップハンデでも相手なりに、ここは堅実と見る。

ミッキースプリントは勢いを評価。実は道悪でもディープの複勝率はそんなに悪くないし、内が悪いことを考えればこの枠は歓迎。

以下△2,3,4,12,16

 

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