土俵際競馬愛好会

相撲と競馬と銭湯と映画を愛する男の隠れ家的日記

東京湾カップ2020と船橋競馬予想

予算が悲鳴を上げている水曜予想。

 

 

 

 

 

万負けてる。万だぞ、万。水曜にすべてはかかっている。頑張らねば。

ちなみに昨日予想上げたレースの本命は1-2-2-1

月火合わせて3-4-2-2

割といい数字だと思うんですが、三連買ってるので外し続けてる。下手。

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さて、そんな私の東京湾カップ予想。

 

デスティネ

京浜盃勝ち、羽田杯2着のブラヴ―ルに0.1差だった2走前、そして前残りを差しきった前走と、スキは無いようにみえる。ここを目標に乗り込んできたとのことだし、調教も問題はなさそう。重賞制覇へ。

 

 

〇アマルインジャズ上がりが求められる馬場で逃げ切りを決めたのは力のある証拠。

逃げておきながら最後の2Fは加速ラップを踏んでいるあたり、素質はかなりのもの。

今回距離延長になるが、距離に関しては特に不安は無いように思う。

今までとは相手のレベルが違うが、それでも善戦できるだけの素質はあると思うので、期待を込めて対抗。

 

マンガン

行く馬が多い中で、流れれば確実に追い込んでくるマンガンを対抗に指名。

前走は「全く自信がない」とまで泣いた調教師に騙されたが、自裁本調子でなかったようだし、そんな中で重賞連対を果たすのだから力は確かなものがある。

確かに前残りの馬場ではあるが、そんな中でもマンガンは使える脚があるので、力を信じて▲。

 

△12,11,6,8

 

 

 

 

 

 

あと,今回からレース条件は書かないことにする。手間なので。

 

時間も時間なので前半寄りのレースのみ書きます。

 

 

2R

イルミオクオーレ

昨日の馬場だと、下級で直線入り口までに加速して差し込むパターンが多く見られた。

前走は直線で進路の切り替えに手間取る場面もあり、スムーズならというところがあった。過去戦績から短縮は相性がいいし、粘りを増して圏内を。

 

〇マウナケアシチー

調教のタイムも早くなり、いよいよ本調子を取り戻してきた感じがある。

基本は前有利の馬場だし、逃げ粘りを見込んで。

 

▲ワイルドヒートボム目下二連勝で勢いづいているが、枠と鞍上がどうか。

外の動けるところから浦和の時のように捲り気味に上がっていく競馬を所望。

 

以下、△3,9,4,10

 

4R

◎タイキマイスター

昇級だが上りの使える先行かつ内枠と馬場を活かす条件はそろっている。

期待を込めての◎

 

〇キタサンボルト

こちらは前走C2格で勝利。乗り難しい馬だけに矢野の継続騎乗はプラス。

連勝も視野。

 

▲モエレレジェンド

前に行きたいであろう馬がそこそこいるなかで、中団前目、あるいは先団後方から捲り気味に言って押し切る脚があるのは魅力。馬場にも合いそうで、圏内なら。

 

△6,11

 

5R

ジーガ―ワールド

休み明け叩き2戦目、鞍上二度目、コーナーでの加速。

ビーエイブルトゥー

前走似たような馬場で好走しているから。メンバー的に楽に逃げられそう。

▲ロクイチノカガヤキ

格上と合わせる稽古を消化、勝ち切れはしないが今の馬場なら圏内まで。

△10,6

 

 

7R

◎ヤギリオーディン

2走前、馬場の不利なところを通して差し込んできたのを評価。道中動くこともできるし、強い逃げ馬を意識した結果瞬発力勝負になった、みたいな時にも何とかなる。

強い馬もいるがここは期待したい。

ヨウコウ

前有利馬場で強い逃げ馬がいるとどうにもならない・・・

しかし良馬場でどうなのかはわからないのでこの評価。

ナナルテア

マーク差しみたいなの、今の馬場にあってると思うんで。

△12,2

 

良ければ登録を。孤独を紛らわします。