土俵際競馬愛好会

相撲と競馬と銭湯と映画を愛する男の隠れ家的日記

ローレル賞2019

卒論構成レジュメ制作という重荷から解き放たれた私は、あとはただ上昇の一途を辿るのみである。そんな重賞予想。

 

 

書いている現時点ではレジュメ発表を終えていない。いいのかそれで。

 

さて、今週は2つありますね南関重賞。

出費にしないためにも2レース当てて行くぞ。

 

まず火曜◎は

◎1 プリモジョーカー

前に行ける馬、というのが今回の個人的最低限条件。ここ4戦全てハナだし、今回も逃げの手を打てるのでは、とは思うのだが、ノラあたりに行かせてインの2,3番手とかにつけられるとコーナーとか考えた時に安心なのでは説もある。

まぁそこは名手阿部に任せたい。阿部さん、このレース毎年のように来てるからな。

陣営は距離も左回りも心配ないといっているので大人しく信じる。

 

◯バブルガムダンサー

左回り二回目。先行もできるし差しもできる。

馬場が雨で変わる可能性があるが、まぁどちらでも鞍上が何とかしてくれそう。

鞍上に頼ってばっかの予想だな。

 

○ブロンディーヴァ

その自在性と川崎マイルの経験から。

陣営はもう一つ時計がつまらないと、と言ってはいるがこのメンバーの中では良い方。

好位から差すイメージで。小町経由組は例年きてるから、という思考停止予想でもある。

 

△5,7,11