土俵際競馬愛好会

相撲と競馬と銭湯と映画を愛する男の隠れ家的日記

スパーキングサマーカップ2019

久々の更新。そんな木曜日

 

 

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川崎の前に先週の振り返り。

復帰予定と言っていた札幌記念

実際バリバリ競馬してたけど、ひとつ節目として意識はしていた。

その札幌記念の結果はと言うと……

 

 

回収率だいたい1000パーセント、利益6万くらいのバカ当たり。画像に加えてもう100円三連単持ってた。

いやぁ、けいば。

予想がドンピシャで、思った通りにレースが動いてくれた感じ。これが毎回出せたら楽しいだろうな。ま、そのために勉強するんですが。

 

今回のお金はフランス遠征費用の足しにする。いやー神!な感じ。

 

 

 

さて、ここらで今回のスパーキングサマーカップについて書く。

 

馬場自体はなんか特筆すべき事項ってなさそうな気が。内外の偏りもないようだし、ペースが流れれば差しとか道中の捲りも決まる。

まぁ何が言いたいって、私には傾向なんて見抜けなかったよという話。無理だよわからん。

 

◎は昨晩から考えを変えてロイヤルバンプに。

シュテルングランツに行かせて、2番手外での競馬を想定。

川崎競馬のホームページにあった荒山師の話だと、「ハナには拘らないが被せられたくない」とのこと。外目の枠が欲しいと言っていた今回は14頭立て9番。絶好の枠だと思う。

外にディアデルレイがいるが、さすがにこの馬の方がテン早いので、被せられる位置にはならないだろうなと予想。

最悪後ろからでも一応結果は残しているので、それなりに競馬の幅はある。

ちなみに前走サンタアニタトロフィー勢は過去5年で[0-4-2-11](手集計なので誤差あるかも)と結構な数字。少しサンタアニタトロフィーで足りないくらいの馬が好走しているので、当然4着だったこの馬は推せる。

 

○にセンチュリオン

距離短いのでは説がまことしやかに囁かれているが、過去に中央のマイルで好走歴あるし、こなせないということではないと思う。

適距離かは別として、このメンツなら来れるでしょという感じ。

同厩舎だからというのもあるけど、シュテルングランツの逃げで馬券圏内に来た経験があるのも個人的にはまぁまぁ大きい。シュテルングランツ、道中緩めないで12秒前半を刻みながら逃げていくから、それなりに相性はあると思う。

距離短縮がどう出るかに尽きるけど、そんなに評価を下げる必要はないかなと思っている。

 

▲にトキノパイレーツ

脚質的に恩恵は受けられそう。

ただ鞍上がなぁ。町田ぶん回しライディングでこれる馬場ではない、というか、町田ぶん回し自体は効くけど鞍上がそれに合わせられるのか感。なのでこの評価。

 

☆としてシュテルングランツ

宗教みたいなもんなんですけど、大井記念であれだけ逃げられたんだから、単純に2ハロン短くしたら逃げ粘れるのでは?という安直な発想。買う。

 

△に2,3,5,8

ハセノパイロ森は面白いと思うんだ。

 

 

当たれ……!!