夏って、暑いなぁ。
そんな土曜日の記録と日曜の予想。
今日、塾でのお勤めが予定されていて、たった1.5時間のためにチャリと電車でその塾へと向かったわけなんだけれど、着いてみたら仰天、その生徒さんが当日欠席だそう。
うちの塾は当日欠席ならお金は入る。
つまり、給金が発生してる以上帰るわけにもいかないのだ。1.5時間、無の時間を過ごして一時帰宅し、18時からのバイトに備えつつこれを書いている。
さて、今週を振り返るとやはり手痛かったのはスパーキングサマーカップ だ。
シュテルングランツ、逃げ切れそう。そう書いた。
トキノパイレーツ、脚質的に恩恵受けられそう。そう書いた。
馬券に活かせないの、なんなんですかね。3連複380倍、ワイドも50倍くらいついてた。
意味わからんわ。意味わからん。
この反省を踏まえ、first impressionに従って日曜のキーンランドカップを予想した。
◎ダノンスマッシュ
素直に行くしかない。
データ的には57キロ以上はあまり頂けないけれど、調教も良し、鞍上も良し、コース経験も良しと来れば買わざるを得ない。
多くを語る必要はないですよね、なんせ1番人気ですし。
○ナックビーナス
去年の勝ち馬。去年は鞍上が神様だったこともあるけれど、札幌芝[1-0-1-1]からも分かる通り洋芝巧者だと見ていいと思う。
海外帰りがどうかも、調教ではその反動を感じさせない様子だし、スタートさえ決まれば最内枠でロスなく競馬ができるだろう点も良い。
内枠の岩田康誠は買っておくんだ、とレインボーラインの天皇賞から決めてる。
▲ペイシャフェリシタ
ここで気づいた。印上位が去年の3着内だ。
これでいいのか?という思いはあるけれど、中間に自己ベストを出してる点からも充実してるというのは間違いなさそう。去年の再現があっても良いのではないか?と言う気持ちがある。コース好走歴のある夏の牝馬となると買うしかない。
☆アスターペガサス
これ意外と洋芝走るマンかもしれない。
2歳重賞も函館で勝ってるし、展開やら斤量やらがあったとはいえタワーオブロンドンに前走は先着。その前走から斤量は1kg増えるが、楽しみはありそう。鞍上の戸崎さんの詐欺被害にあわなければ、、、
△6,7,14,16
リナーテがもう少し内だったらなぁ
当たってくれ〜〜